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毛利小五郎

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毛利 小五郎 (もうり こごろう) は、『名探偵コナン』の登場人物。

評判 編集

毛利蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。ちょび髭がトレードマーク。

妻は妃英理。年齢は38歳。同級生に女優の雨城瑠璃がいる。 新一や蘭が通っている帝丹高校出身 (英理、工藤有希子とは同級生) で、大学は米花大学卒業。

酒癖が悪く、ヘビースモーカーでもある。作中で吸っているのはハイライト。

趣味は競馬・競輪などのギャンブル、麻雀。美人には目がなく、鼻の下を伸ばす一面もある。アイドル・沖野ヨーコの熱狂的ファンであり、彼女が関わるものはドラマ、CDなど逃さずに押さえている。そのためか、英理曰く「グズで不潔で女たらしで飲んだくれでいーかげんな男」もしくは抜け作と評される。

しかし、責任感の強い所もあり間違った推理で追い詰め、自殺してしまった容疑者に責任を取り、探偵事務所の看板を下ろそうとする一面もある (原作には看板が無い)。 アニメ版などの設定では、高所恐怖症であり、高いところが苦手。だが、『ルパン三世VS名探偵コナン』ではその症状は 発生しなかった。工藤新一のことは高校の同級生だった有希子の一人息子であり蘭の幼馴染として小さい頃からよく知っているが、新一が高校生探偵として活躍していた時は一時期、探偵の仕事を奪われていたと思っており、表面的な意識ではあまりいい印象を持っておらず、蘭との交際についても批判的な言動が多いが、ただし新一の推理力の高さは認めており、蘭が新一に想いを寄せていることにも気付いている模様で、内心では蘭の新一に対する愛情を大切に見守ってもいる様子である。「探偵坊主」などと嫌味を込めて呼ぶことも多いが、名前の呼び方は蘭と同様「新一」。また新一の父親であり自身の刑事時代に目暮が操作協力を依頼していた勇作の事も所詮は「小説家」である事から信用していなかった。

探偵として 編集

探偵事務所を経営しているものの依頼が来ることはあまりなく、大抵は事務所でテレビを見たり、競馬中継のラジオを聞いたりして過ごしている。初登場時は依頼が全くなく、無精ひげを伸ばして酒浸りの毎日だった。連載当初は「ヘボ探偵」と紹介されていたり、どこか憎めないお笑いキャラであったが、連載が進むにつれ時折優秀な一面を覗かせることもある。

小五郎は、コナンにより名探偵へと仕立て上げられ、「眠りの小五郎」として有名になった。知名度が上がっても依頼が来ない日が続く事もあり、コナンに「ヒマなんだなおっちゃん…」と突っ込まれている。名探偵として有名になって収入は増えたように見えるが、未だにマイカーを所有しておらず、遠出するときはいつもレンタカーを借りている。 映画で、スポーツカーを所有しかけた。 レンタカーを借りての旅行先で事件が起きるのは物語の定番となっている。

妻との別居 編集

英理と学生結婚をした当時は、生活苦で、収入を得るために家庭教師のアルバイトをしていた。 妻の妃英理とは、ある経緯 (「こんなもの作る位ならさっさと寝てろ」と言う妻に対する発言) により10年前から別居中の身で、たまに会ってもお互いに悪口を言い合っている。妻つまり妃英理の誕生日を「体育の日」と覚えていたが正確な日は知らなかった。 だが、英理がなくした指輪を密かに見つけ出したり、英理がファンだった野球選手のサインボールを渡そうとしたりと、なんだかんだと言っても心の奥では想っている部分がある。英理に戻ってきて欲しいと願い出たこともあるが、英理は聞いていないふりをしてその発言をMDで録音していた。英理へのプロポーズの言葉は、「お前のことが好きなんだよ、この地球上の誰よりも」。

良識 編集

コナンなど子供が捜査に加わるべきではないという、常識的な感性の持ち主である。事件の第一発見者であるコナンを、目暮警部の許可も得ずに勝手に追い返したこともある。 その一方で、コナンが爆弾事件に巻き込まれて負傷した際には本気で心配しており、子供を危険に巻き込んだ犯人に対しては激しい怒りを向けている。金の力に弱いことを思わせる描写も多いが、汚いお金の稼ぎ方は嫌っており、金のために犯罪に走った知人に対し「そこまでして金が欲しいのか」と軽蔑していた。

特技 編集

蘭が空手の名人であるのに対して小五郎は柔道の名人であり、大学時代は柔道部に所属。部の中で一番の腕前だったらしく、本編では犯人を捕らえる時にその技の切れを見せることもある。しかし試合になると気合が空回りして調子が狂ってしまい、公式戦で勝ったことはほとんど無い。

探偵としての才能 編集

小五郎 (コナン) が行く場所では必ず何かしらの事件が起こるため、目暮十三警部らからは「疫病神」「死神」呼ばわりされることもある (服部平次にも同様の傾向がある)。 基本的に推理力はあまり優秀ではないが、コナンが腕時計型麻酔銃と蝶ネクタイ型変声機を使い、彼に成り済まして事件を解決してきたため、「眠りの小五郎」と呼ばれ全国的に有名になった。しかし無名だった頃は「毛利小五郎だ」と名乗っても誰だか解ってもらえなかったり、明智小五郎や同姓の宇宙飛行士と間違われたりすることもあった。 かつては警視庁捜査一課強行犯係に勤めていた。刑事時代には警視庁でも有数の拳銃の腕前だった様子だが、原作では発砲のシーンはないため、現時点では真偽は不明。 密室殺人などの不可能犯罪に遭遇した場合、大抵「自殺」と即断して捜査を切り上げようとする傾向がある。犯人が残したミスリードを真に受け、普段よりも饒舌になり、刑事たちが立てた推理の可能性を消していってしまうこともある。周囲に不自然な点を指摘されても、 「細かいことでいちいちうるさい」「ただの偶然」で片付けてしまうことが多々ある。 しかしその一方で、携帯電話と盗聴の関連性について説明したり、彼自身が (コナンに影から補佐されつつも) 事件を解決することもある。 時にはコナンが解けなかった謎や間違っている部分までも完璧に解いている。そういった場合、解決する事件は彼自身にとって重要な人物 (旧友や妻) が関わっているなど他人事ではないことが多い。一度だけ黒の組織に狙われた事があったが、FBIの赤井秀一らに阻止されている。

呼称 編集

名前小五郎の呼ばれ方小五郎の呼び方
妃英理あなた英理
毛利蘭お父さん

名前小五郎の呼ばれ方小五郎の呼び方
降谷零毛利さん
毛利先生
安室君
高木渉毛利さん高木
高木刑事[2]

出典 編集

  1. アニメ第701話『漆黒の特急 (発車)
  2. アニメ第207話「見事すぎた名推理」

関連項目 編集

メインキャラクター
主人公 工藤新一江戸川コナン毛利蘭毛利小五郎
少年探偵団 吉田歩美円谷光彦小嶋元太灰原哀
家族・友人 阿笠博士鈴木園子妃英理工藤優作工藤有希子服部平次遠山和葉沖野ヨーコ小林澄子新出智明京極真服部静華鈴木次郎吉本堂瑛祐榎本梓沖矢昴世良真純羽田秀吉米原桜子若狭留美脇田兼則
警視庁 目暮十三高木渉佐藤美和子白鳥任三郎宮本由美千葉和伸三池苗子松本清長弓長警部茶木神太郎黒田兵衛スコッチ
大阪府警察 服部平蔵遠山銀司郎大滝悟郎
長野県警察 大和敢助上原由衣諸伏高明
他道府県警察 横溝参悟山村ミサオ横溝重悟
警察庁警備局 降谷零
連邦捜査局 赤井秀一ジョディ・スターリングジェイムズ・ブラックアンドレ・キャメル
中央情報局 本堂瑛海イーサン・本堂
黒の組織 あの方ジンウォッカベルモットキャンティコルンラム宮野志保宮野明美宮野エレーナ宮野厚司テキーラ枡山憲三カルバドス楠田陸道沼淵己一郎
まじっく快斗 黒羽快斗怪盗キッド中森青子中森銀三黒羽盗一黒羽千影寺井黄之助桃井恵子小泉紅子白馬探スネイクローズ (OVAのみ) • 白馬家の家政婦スパイダー (TVスペシャルのみ)
その他 赤木英雄比護隆佑真田貴大火傷赤井赤井メアリー羽田浩司
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